神戸地区での太陽光発電の取り組み

東日本大震災がおきて、すでに一年以上がたつが、住んでいた家に帰れない人が、いまだに数万人がいて、福島の原発の放射能はいまだに減衰せず、日本中に原子力をつかって電気を作りだすことの恐ろしさを知らしめました。
発電効率は火力発電等に比べると比較にならない位高いけれども、一度こけると、筆舌に尽くせないほど手間暇と被害がでるとということですね。
その事が十分にひろまったせいもあり、ポスト原子力発電ということで、さまさまな方法が試されています。
そしていま、一番の代替エネルギーとされているのが太陽光発電システムなのですね。
私の住む神戸は10数年前に、あの未曾有の阪神大震災を経験していることもあり、震災後、電気のない生活の辛さ、いわゆるライフラインが止まった時の生活の困窮度というのは嫌というほど経験しています。
その為、送電線で送ってもらうのではなく、自ら電気を作り出す太陽光発電システムへの理解度は極めて高いです。
ただ都心部ということもあり、太陽光を集めて電気にかえるパネルの面積をかせぐ面積がとれにくいという側面はあります。
地方都市に比べて集合住宅が多いということ、また一戸建てもあまり大きい家は少ないからです。
ただ神戸といえば、海岸線沿いがすぐに引き合いに出されますが、神戸に勤務しながら住まいは西神地区、三田地区という人はたくさんいて、その人達は大きい戸建てに住んでいることが多いです。
太陽光発電システムのニーズというと一般的には地方都市の田舎の広い家という固定概念があるが、西神地区、三田地区といった大都会のベッドタウンというのは、実は意外な穴場で太陽光発電システムのニーズが高いと言えるのです。