自然エネルギーで節電、節約を

日本のエネルギー問題、まだまだというか、これからますます課題に直面することが多くなりそうですね。
私たちとしては、こまめな節電などでしか、電力問題には貢献できませんけれども、それでも「ちりも積もれば」ということで、何もしないよりは少しでも意識した行動をとることが意義あることだと思います。
私の通勤している地域には、ある大手電機メーカーの工場や社屋があるのですが、先日あることに気がつきました。
そのメーカーの広大な敷地には、テニスコートが何面かあったのですが、それがあるときなくなっているのです。
その空いた土地をどうするか、ということなんですが、その大きな場所を使って、太陽光発電を設置するそうなのです。
実はそのメーカーは、原子力発電所や火力発電所なども作っている重電メーカーなのです。
そうした発電所を作っているメーカーが、自ら積極的に取り入れているのが、太陽光発電なのです。
やはり自然エネルギーのクリーンさ、安全さ、というところは、対極のものを作っている会社でも大いに認めて活用していくというわけですね。
工業で使う電気量は相当な量に上ります。
そのうちいくらかでも、自社内で発電設備を敷くことによってまかなえるのであれば、日本全体の電気不足にもブレーキをかけることができるのではないでしょうか。
ひるがえって私たち個人の家庭においても、電力を自給自足できれば、それこそチリも積もればで節電になり、家計においても光熱費の節約になり、良いことずくめなのです。